ホームページ修正 2026年10月26日

ホームページの制作会社と連絡が取れない!確認することと対処法

「ホームページを作ってくれた会社(人)と連絡が取れなくなった」——廃業・担当者の退職・個人制作者の音信不通など、地方では決して珍しくないご相談です。

先に最も大事なことをお伝えします。今すぐ確認すべきは、サーバーとドメインの契約が「誰の名義で」「どこで」行われているかです。ここが制作会社任せのままだと、契約が切れた時点でホームページが突然表示されなくなったり、長年使ったドメイン(〇〇.comなどのアドレス)を失ったりする恐れがあります。

最初に確認する3つのこと

① ドメインの契約
ドメインの登録情報は「Whois検索」というサービスで誰でも調べられます。契約者が自分(自社)になっているか、制作会社名義になっているかを確認しましょう。制作会社名義の場合、放置は危険です。

② サーバーの契約
サーバー料金を自分で支払っているか、制作会社経由で支払っているかを確認します。通帳やクレジットカードの明細に「Xserver」「さくらインターネット」「ロリポップ」等の記載があれば、自分で契約している可能性が高いです。

③ 毎年・毎月の支払いの流れ
制作会社に「保守費」としてまとめて支払っていた場合、その支払いが止まるとサーバーもドメインも一緒に止まる可能性があります。何にいくら払っていたかを整理しておきましょう。

よくある3つのパターンと対処法

パターン1:自分名義で契約している場合
最も安全な状態です。ログイン情報さえ再発行できれば、別の制作者に修正・更新を引き継げます。ログイン情報はサーバー会社のサポートに本人確認のうえ再発行を依頼できます。

パターン2:制作会社名義だが、まだサイトは動いている場合
時間の猶予はありますが、契約更新のタイミングで突然止まるリスクがあります。早めにドメインの移管(自分名義への変更)とサイトデータの確保を進めましょう。

パターン3:すでにサイトが表示されなくなっている場合
ドメインの有効期限が切れて間もなければ、復旧できる場合があります。時間が経つほど難しくなるため、気づいたらすぐ専門家に相談してください。

サイトのデータを取り出せないときは

サーバーにアクセスできなくても、公開中のページから文章・画像を回収してサイトを作り直す方法があります。完全な複製にはなりませんが、「今の内容をベースに新しい環境で立て直す」ことは十分可能です。ゼロから考え直すよりも費用と時間を抑えられます。

移管・引き継ぎはひとりで悩まなくて大丈夫です

ドメイン移管やサーバーの引っ越しは、専門用語が多く、期限や手順を誤ると復旧が難しくなる作業です。長野Webサポートでは、状況の調査から移管・引き継ぎ・その後の修正や更新代行まで一貫して対応しています。上田市など北信エリアは直接お伺いして、書類やメールを一緒に確認しながら進めることもできます。「何がどうなっているか分からない」段階からのご相談で構いません。

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